ランドスケープデザイン 「長道一号(Changdao One)」は、中国・鄭州市新密市に位置するモデル区(デモンストレーションエリア)のランドスケープデザインである。細長い敷地に広がる11,390平方メートルの景観計画で、白いコンクリートの曲面壁が全長180メートルの内部動線を形づくり、それは渓谷を巡る旅のように体験される。渓谷の入口には鹿の彫刻が置かれる。渓谷を抜けると、一方には棚田が広がり、もう一方には風景の中に佇む建築が現れる。乾燥した地域気候に調和するよう濃い色調の石材が選ばれ、曲線壁が雑然とした周辺建築を巧みに遮蔽している。