モデル展示エリアのランドスケープ 「Donde Cloud Valley(東原雲谷)」は、2018年に中国・武漢で完成したモデル展示エリアのランドスケープである。本プロジェクトは、建築のフォルムとボリュームを最大限に活かした、ランドスケープと建築の一体的なアプローチを採用している。建築は人々が交流する場として機能すると同時に、それ自体がランドスケープとしての役割を担う。明快な幾何学的ボリュームがプロジェクトにモダニズム的な性格を与え、周囲の建築群とともにアートのゲートを形づくっている。鹿をモチーフとしたインスタレーションは、不規則なカット面と光を映し出すミラー素材で構成され、訪れる人々を迎え入れる。