写真アート作品 「Ikarus(イカルス)」は、絶滅種または絶滅の危機に瀕した鳥類の剥製標本を捉えた写真シリーズである。各々の鳥はレンブラントの絵画を思わせる手法で描き出され、それぞれの肖像の背景には、その鳥自身の羽根をマクロ撮影した画像が用いられている。標本の撮影は、ドイツ・ドレスデンにあるゼンケンベルク研究所の鳥類学コレクションにて行われた。タイトルは、高く飛びすぎて海に落ちたイカロスの伝説に由来する。「Ikarus」は「Neglect(ネグレクト)」と題されたシリーズコレクションの第三部にあたる。作品はChromaLuxe素材を用い、限定エディションとして制作されている。